2018年7月、初めての中国へ!
連休が取れたので貯まったマイルでどこか行きたいと思っていたら、成都と上海行きの特典航空券がゲットできました。「パンダ」「中華料理」「上海浦東・外灘の夜景」を目当てに初めての中国へ。
7/12(木)伊丹→羽田=成田→成都(成都泊)
7/13(金)成都パンダ繁育研究基地、寛窄巷子(成都泊)
7/14(土)成都→上海 外灘(上海泊)
7/15(日)豫園 上海→関空
木曜の朝、夜勤明けに友人と合流して伊丹へ。トランジットの成田ではANAダイヤモンド会員の友人のおかげで国際線ターミナルのスイートラウンジを初体験。さすがのホスピタリティでした。
成都線のシートはフルフラットではありませんでしたが、CAさんは親切で、機内食は美味しく大変快適でした。飛行機は約5時間で成都双流空港に到着。
空港から市内へはバス、タクシーがあるのですが、夜遅くの到着だったこともあり、贅沢してホテルの送迎を頼んでいました。タクシーなら片道60〜80元のところ480元(約8千円)。でもタクシーも使いやすく、実は地下鉄でも行けることが後で分かりました😅
今回の旅行のために購入したガイドブック(情報は約1年前)によると成都の地下鉄は2路線だけということでしたが、既に5路線が開通しており、路線図には7路線が掲載されていました。中国の開発スピードはすごい!
約30分でシャングリ・ラホテルに到着。新しくはないですが、広くてラグジュアリーなロビーでチェックイン、長旅の疲れで部屋に入ってすぐ爆睡しました。
翌朝は今回最大の目的であるパンダ基地へ🐼
っていうか、写真1枚も撮ってなかった!